ひとりひとりを大切に
キリスト教精神に基づき、一人ひとりをかけがえのない人格として、心も身体もよき成長をとげるよう保育していきます。
また、保育者も、一人一人に祈りと愛情をもって接しています。
あそびを大切に
子どもは遊びのなかから創造力を養い、発見し、表現し、友だちとの関わりも生まれます。
自発的活動も大切にしながら、与えられた課題活動に対しても取り組めるように、保育者も援助しています。
2012年より新体制になりました。各職責者のご挨拶は、「めばえだより2012・4月号」をご覧ください。

めばえ幼稚園の歴史は教会と共にあります。
1934年(昭和9年)に会堂を建築し、札幌における本格的活動を始めた日本福音ルーテル教会ですがこの教会を支えてきたフィンランド福音ルーテル協会は当地における幼児教育の重要性を感じ、1937年(昭和12年)1月15日に本園を建設開園しました。
同時に初代園長としてフィンランドの幼児教育の専門家を派遣しました。以来、祈りと愛とをもって子どもを養い育てるという一貫した姿勢で、戦中、戦後の混乱期も休むことなく幼児教育の業を続けてきました。
園舎は創立時のものであり長い年月をかけて作り上げた園庭と共に落ちついたたたずまいをかたち作っております。
卒園児も4千人になろうとしておりますが、全国から音信を聞くことが出来るのは喜びであり感謝です。教育は積み重ねであると言われますが、そのことを経験できる歴史を歩んできたことを実感します。
子どもたちはお母さんと一緒に登園してきますが、毎朝、正面玄関前では園長、時には理事長、牧師(幼稚園のチャプレン)が迎えます。
子どもたちは登園して所持品の始末を終えると好きな遊びを始めます。
すてきなドレスを着てままごと遊びをする子、粘土で「クッキー」「おだんご」を作る子大型積み木を使って「車」を作り仲間と楽しむ子、大縄跳びに挑戦している子、空き箱を使って作品作りをする子など、様々です。
礼拝の時には、入園するまで神さまのお話しやお祈りを知らなかった子どもたちも、保育者や他の子どもたちの祈る姿を見て、小さな手を組み合わせて祈る姿が見られます。
神さまに守られて、心も身体も大きく成長することを願いながら過ごしています。
2009年には、札幌市都市景観条例に基づく景観重要建造物に指定されました。
入園についてのご相談、お問い合わせは 011-561-0485(園長・竹原真理子)へどうぞ。
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